# Figma は、指示文から画面を作る Make Designs を公開後まもなく取り下げた。「天気アプリ」という指示が Apple のものによく似た画面を出したためで、十分に審査されていない新しいコンポーネントを理由に挙げた。2024年9月に再開

ページ: https://flyvolo.ai/ja/changes/ev-20240702-product-designer-1
日付: 2024-07-02 · 段階: 制限または撤回
この記録は業務の判断を動かせますか? できる
職業: https://flyvolo.ai/ja/careers/product-designer

## 適用範囲

デザインの道具の提供元一社の生成機能であり(手で組んだ部品のデザインシステムの上で GPT-4o と Amazon Titan を使用)、限定公開だった。提供元による取り下げであって、顧客側の導入ではない。機能は三か月以内に First Draft として戻った。

## 出典

- Figma — blog retrospective — https://www.figma.com/blog/inside-figma-a-retrospective-on-make-designs/ (一次資料)

## これが意味すること

道具のベンダー自身による、画面を作るという業務についての制約の記録である。指示文から画面を作る機能が、「天気アプリ」と入れると Apple のものに似た画面を出したために、公開後まもなく取り下げられ、ベンダーは新しいコンポーネントと例示画面の審査が十分に慎重ではなかったと述べた。これは導入の条件について語っている——生成された画面は、ベンダーが抑えきれていなかった品質と知的財産の危うさを帯びている——そして三か月後に再公開されたことは、この業務の向きは変わらないまま、「いつ出して安全か」についての不確かさが広がったことを意味する。

## まだ示していないこと

ベンダーが試験版の機能を引っ込めたことは、どこかのデザインチームの実務についての証拠ではないし、その機能は三か月以内に First Draft として戻ってきたので、能力が失敗した印でもない。これはベンダー自身の部品集合から画面を生成することについてのものであり、下絵を飛ばすコード生成の道具については何も言わないし、どこであれデザイナーの採用については何も言わない。

## 自分で確かめる方法

自分のチームが前四半期に出した流れを一つ選び、自社のデザインシステムを使って First Draft(あるいは自分のデザインの道具が備える生成機能)を走らせ、上級のデザイナーが手直しなしで受け入れる生成画面が何枚あるかを数えること。Figma の振り返りではなく、その受け入れ率こそが、いま自分の画面制作の時間のどれだけがさらされているかを教えてくれる。


詳しくは: https://flyvolo.ai/llms.txt
